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作業手順書をデジタル化！正しい工具で締めたことをポカヨケシステムが検出することでミスを防止
ポカヨケとは、作業者のミスを防止するための仕組みや、そのミスを 発見して警告する仕組みであり、何らかの不具合があればそれを 検知して加工をはじめない仕組みのことです。 当資料では、横山商会の「ポカヨケ生産誘導システム」についてご紹介。 “ポカヨケで出来ること”をはじめ、“ポカヨケ生産誘導システム 概要”や、 “企画から納入迄のサポート体制”、“導入事例”などを掲載しております。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容（一部）】 ■ポカヨケとは…？ ■ポカヨケで出来ること ■こんなことで困っていませんか？ ■これらの機能で課題を解決します ■作業手順表示モニタ（1）（2）（3） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
誰にでもカンタンに使えるポカヨケがVer.2.0にパワーアップ！！ ※無料デモ実施受付中※
ポカヨケシステムVer.1.0では、組立工程のネジやボルトの締め忘れを防止する装置として、作業手順書のデジタル表示／工具や部品の指定／工具の締付OK信号による作業制御／作業記録のCSVデータ保存機能を提供していました。 ポカヨケシステムVer.2.0ではさらに、ロック機構を持った部品棚である(株)トゥーワン社製「ミテマスBOX」と連携することで、部品管理を強化！ (株)サンテクノ社製「工具系送信デバイス」との連携により、現在お使いの工具を有効活用することが可能となり、ますます使いやすくなりました。 ◎採用実績多数！ ◎トルク管理の重要な工程で採用あり！ ◎IT導入補助金2023対象製品！ 【特徴】 ■作業手順書をモニタにデジタル表示 ■作業手順書と連動しランプの点灯で工具を指示、取り間違いを音で警告 ■部品棚はロック機構付、作業時に使用するトレーが発光＆ロック解除で飛び出す ■工具はトルクアップ信号の出力機能が必要、信号を受信することで締結作業を制御 ※「工具系送信デバイス」に対応する工具であればそのまま利用可能 ■作業記録CSVをパソコンに保存→トレーサビリティ強化
作業員の負荷を軽減！お客様の要望に合わせ設計し、使い勝手の良いシステムをご提案致します
『ポカヨケ生産誘導システム』は、作業内容に合わせてカスタマイズ可能な オールインワンのポカヨケシステムです。 指定された作業手順に応じた複数のトルクドライバーやトルクレンチを 管理し、各作業で必要な工具の指定からボルト締めの結果までを 管理することで締め忘れを撲滅。 また、作業者・製番・ロット・日時などの情報をPCやGoogleスプレッドシートに 記録し、トレーサビリティの柔軟性／汎用性／堅牢性を強化します。 【特長】 ■作業手順書をデジタル化 ■工具と手順書が連動 ■作業記録をパソコンやクラウドに保存 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
