高密度ポリエチレン製フレキシブル配管『UPP 2重配管』
トレンチ不要で燃料配管埋設コストを大幅に削減!高耐圧で腐食・電食なし。鹿島建設様による講演も
『UPP 2重配管』は、ライナー付きの一次管と保護管があらかじめ組み込まれた、 高密度ポリエチレン樹脂製のフレキシブル配管です。 使用する長さに応じて切断でき、基本的には土中埋設部分での配管接続が不要。 接続時にも漏洩リスクの少ない、継手不使用の「電気融着接合」を採用しています。 腐食、電触がなく、埋設でも安心の高耐圧で、ガソリンやアルコール混合燃料の 吸収や浸透にも優れた耐性を発揮。漏洩検知システムの設置も可能。 地中への配管埋設がトレンチなしで直接行なえ、 燃料配管埋設作業の大幅な工期短縮・コストダウンに貢献します。 ★メリットが一目でわかる!工法比較資料をPDFダウンロードよりご覧いただけます。 【特長】 ■トレンチなしで地中への配管埋設が可能 ■敷設工数・コストを大幅に削減可能 ■最長100mの管をラインアップ ■漏洩検知システムによる常時監視にも対応 ◎鹿島建設様が、当製品について電気設備学会全国大会で講演! ※詳細はPDFをご覧いただくか、お気軽にお問合わせ下さい。 ※高い安全性が特長の『コルゲートタイプのステンレス配管』をも取り扱っています。
- 企業:P&Dジャパン株式会社
- 価格:応相談