【作動油の浄化・遠心分離】ポンプ駆動用大出力モータ
作動油の白濁・スラッジ除去と浄油メカニズムを解説。遠心分離機や高圧ポンプの駆動に検討可能な大出力モータ。
産業機械のトラブルの多くは、油圧シリンダやバルブを動かす「作動油の汚れ」に起因します。金属摩耗粉や粉塵(スラッジ)、あるいは結露による水分の混入(白濁・エマルジョン化)を放置すると、機器の動作不良やパッキンの劣化を招き、重大な設備停止に繋がります。 これを未然に防ぐため、設備稼働中に作動油を常にクリーンに保つ「浄油機(遠心分離機やろ過装置)」の導入が効果的です。特に遠心分離機は、水と油の比重差を利用して遠心力で白濁を解消し、フィルターレスで微細なスラッジまで分離できる点が強みです。 こうした浄油設備において、粘度の高い作動油を連続して循環させる「高圧ポンプ」や、ドラムを高速回転させる「遠心分離ユニット」の駆動には、重負荷に耐えうるタフな動力源が求められます。 当社取り扱いの「低電圧・大出力コアードモータ(CMHシリーズ)」は、ホールセンサーを搭載したブラシレスDC仕様の大容量モータであり、こうした浄油機やオイルポンプの連続稼働を支える駆動軸として検討可能なモーターです。
- 企業:クルー株式会社
- 価格:応相談