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既存の蓄電池では対応しきれない、求めているものが市場にない、などでお困りの方必見です！
当社では、『ポータブル蓄電池のオーダーメイド』を手掛けています。 BCP対策用や各種機器の稼働用はもちろん、蓄電池と通信機器類を組み合わせた 移動型通信システムの構築、自動切り換え型蓄電池の製作など実績も豊富です。 【特長】 ■業種を問わずニーズに応じた蓄電池をご提案 ■振動・圧迫・落下・衝突・釘刺し試験を実施 ■大容量の可搬型蓄電池の製作などにも対応可能 安全性の高いリン酸鉄リチウムイオン電池を採用したり、 筐体への組み込みを国内で実施するなど、安全性の確保にも努めています。 【Q&A ※抜粋】 ■電池の寿命はどれくらい？ ■サイクル回数とは？ ■安全性は大丈夫なの？ ■電池交換は自分で可能？ ■大容量の可搬型蓄電池を探していますが製作可能なの？ など。 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
迅速かつ確実な対応が可能！パーソナルエナジー・ポータブルの導入事例をご紹介
特別養護老人ホーム サンローズオオサカ様へ 「パーソナルエナジー・ポータブル」を導入した事例をご紹介いたします。 急な停電や災害時において、高齢者の生命維持機器や 施設設備の動作を確保し、安全かつスムーズな非難を可能にするため、 当製品を導入していただきました。 導入後は、災害時における停電への迅速かつ確実な対応が可能となりました。 【事例概要】 ■目的 ・急な停電や災害時において、高齢者の生命維持機器や施設設備の 動作を確保し、安全かつスムーズな非難を可能にするため ■解決 ・災害時における停電への迅速かつ確実な対応が可能となった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
国際認証規格基準をクリア！メンテナンス不要で、場所の制限なく持ち運び可能
『Tamerulab.(タメルラボ.)』は、持ち運べる大容量ポータブル蓄電池です。 稼働音・有害排気がなく、屋内での利用も可能。純正弦波 なので医療機器やPC等、精密機器にも接続ができます。 また、定格出力は3000wと大出力なのでどんな機器にも 対応可能です。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■大容量・長期間バックアップを実現 ■場所の制限なく使用可能 ■軽量で持ち運び自由自在 ■簡単設計操作、誰でも使用可能 ■各種安全認証規格取得 ■ソーラーパネル充電 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
1ポートはロック機能付き。約500台の携帯電話を充電できます！
『LB-6000』は、コンセントは10個搭載で避難場所での容量不足を 気にせず使えるポータブル蓄電池です。 蓄電容量は大容量の6000Wh。超低温フリーザーでは10.4時間使用し 続けることができ、電子レンジ（600W）では温め運転状態で 8.8時間使用し続けることが可能です。 また、5msとUPS相当の自動切替機能を搭載しているため、停電時に 自動で蓄電池からの給電に切替わります。 【特長】 ■最大出力3000W ■蓄電容量6000Wh ■容量不足を気にせず使用できる ■-10℃～60℃の環境で使用可能 ■停電時には自動で給電 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
防雨構造のため屋外でも使用可能。屋外イベントや災害対策に！【在庫限りの特価CP実施中】
「PTシリーズ 720タイプ」は、ソーラーパネルと家庭用コンセント（AC100V）から充電できる、ソーラー発電付ポータブル蓄電池です。ソーラーパネル／LED照明を離れた場所に設置するための5mケーブル付きで、ソーラーパネル部は屋外に、本体は室内に置くなど使い勝手の幅が広がります。標準装備の照明は、高効率を追求したLED照明となっており、明るく長時間の点灯が可能です。 【特徴】 ○蓄電方式なので、発電機のような駆動音がなく静かに使用できる ○イベントや仮設施設における利用、災害に対する備えとして ○鉛蓄電池を利用し、コストパフォーマンスを追求 ○専用キャリーで可動式 ○ソーラーパネルが折りたたみ式のため、コンパクト収納で省スペース ★只今在庫品に限り、￥290,000円(税抜)→￥78,000（税抜）のキャンペーンを実施中！ 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
停電前後の安全確保が課題！無瞬断で電源供給の継続を可能にした事例
株式会社エスカ様へ、大容量可搬型蓄電池システム『パーソナルエナジー』 を導入した事例をご紹介します。 同社は、電気設備法定点検のビル全館停電前の電源シャットダウンおよび 復電前後の電源投入に人による対応が必要。停電前後の安全確保が課題でした。 導入後は、電気設備法定点検時の無人化を実現し、復電時に発生するサージ、 突入電流から電子機器を保護し、無瞬断で電源供給を継続。万が一の停電時にも 電話設備、インターネット設備への電源供給は10時間程度継続可能になりました。 【事例概要】 ■課題 ・電源シャットダウンおよび復電前後の電源投入に人による対応が必要 ・停電前後の安全確保が課題 ■結果 ・電気設備法定点検時の無人化 ・停電時の通信インフラ継続 ・復電時の電子機器保護 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
