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無限に広がるチューブポンプの可能性 用途事例『燃料電池』のご紹介
超小型化、長寿命化を実現したチューブポンプ「Ring Pump」は、近年、注目の集まっている燃料電池分野や、糖尿病のインスリンポンプといった医療分野においても実用化が進んでいます。 さらには、バイオ分野やクリーンビジネスなど、その他にも様々な先端技術での導入が見込まれ、その未知なる可能性は無限に広がっています。先端技術分野 で、マイクロポンプをお探しのお客様はぜひ一度『アクアテック』にご相談ください。 ※詳しくは資料をダウンロード、もしくはお問合せください。
最大6チャンネル同時送液可能！超小型のマイクロチューブポンプ
本製品は、小型の歯車減速機とステッピングモータで構成するマイクロ アクチュエータと、チューブポンプを組み合わせた最大6チャンネルの 同時送液可能なマイクロチューブポンプです。 極細径（外径φ1.0）チューブ押圧の最適化により、100kPaの最大吐出圧 を実現。 オールプラスチックのディスポーザブルカセット方式により、ポンプの 脱着・交換・廃棄が容易です。 また、オプションのコントローラにより任意の流量設定を行い、最大6台の ポンプが送液動作可能です。 【特長】 ■最大6チャンネルの同時送液が可能 ■100kPaの最大吐出圧を実現 ■ポンプの脱着・交換・廃棄が容易 ■超小型・精密・高吐出圧 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
