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マグネシウム合金の表面処理「陽極酸化」
マグネシウムに陽極酸化処理を施すことにより、かなりの耐食性向上が期待できます。 皮膜は透明でマグネシウムの質感を全く損ないません。 【特徴】 ●マグネシウムの欠点である耐食性能を大幅に向上 ●質感を生かしつつ、様々な色にカラーリング ●濃淡も自由に設定できます ※1個の試作見積から量産見積も行っておりますので、お気軽にお問合せ下さい。 ◇◇詳細はカタログをダウンロードまたはお問い合わせ下さい◇◇
カメラ、パソコンなどの外装筐体に！マグネシウム合金への表面処理をご紹介
『マグネシウム合金への表面処理』についてご紹介します。 「化成処理」は、塗装の密着性向上や防錆効果があり、「陽極酸化処理」は 化成処理を上回る耐食性やキズ・模様が目立たない質感といった特長があります。 表面処理でお困りの方は、当社にお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ＜陽極酸化処理＞ ■化成処理を上回る耐食性・質感(キズ・模様が目立たない) ■クロム含有：無 ■硬さ：Hv400以上 ■通電性：絶縁 ■塩水噴霧試験：300時間 ■腐食面積：0.1％以下(JIS RN 9以上) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
