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産業用工作機械のエッセンスをデスクトップサイズに凝縮！
『BM532T-ATC』は、デスクトップ型のマシニングセンターです。 送り機構バックラッシュ、加減速時のイナーシャ、応答速度と機械共振など 専用機で培われた技術、ノウハウの全てをコンパクトなボディに凝縮。 樹脂やアルミはもちろん、超硬材、セラミックやカーボンその他新素材の 切削加工まで、様々なシーンで新たな可能性を切り開いていきます。 【特長】 ■コンパクトかつ、高剛性 ■ベースとなるフレーム材質は鋳物を採用し 焼き入れ焼鈍を行い経年変化にも対応 ■奥行きわずか600mmの機械サイズで300mmのストロークを実現 ■ワークセットテーブルが固定なので超重量ワークも搭載可能 ■繰返し位置決め精度を±2μmを達成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【高性能モデル登場】高信頼性の小型切削加工機
『FANUC ROBODRILL』シリーズは、小型でありながら重切削まで対応する高い汎用性を誇るFANUC製のマシニングセンタです。 通常の3軸仕様モデルと、最大5軸対応モデルがございます。 また、上記モデルには高性能仕様もございます。 ■ラインアップ ・通常モデル：a-DiBシリーズ ・通常（最大5軸対応）モデル：a-DiB5シリーズ ・高性能モデル：a-DiB ADVシリーズ ・高性能（最大5軸対応）モデル：a-DiB5 ADVシリーズ ■高性能仕様 特徴 ・Z軸のストロークを400mmに拡大し、付加軸を用いた加工などでのアプローチ性を改善。 ・Z軸カバーの改良により、大型治具搭載時のコラム干渉を削減。 ・最大積載重量も通常の300kgから400kgへ向上。 ・サーボモータ駆動の工具割出装置の採用により、工具交換時間の短縮と信頼性向上を実現。 ・工具交換時間最短0.7秒（ツール ツー ツール）DiAシリーズと比較し0.2秒短縮。 ・工具最大質量も4kgに向上し、大型工具が使用可能に。
省スペース・省電力！占有面積1.22m2と小型のマシニングセンタをご紹介します
『BM562T-ATC』は、「省スペース」「省電力」の 次世代小型マシニングセンタです。 小型機でありながら高剛性を実現するために大型工作機械同様の ガントリー式を採用。 また、駆動伝達部品の走行ガイドとボールねじは、共に与圧タイプを 採用することで重切削が可能となりました。 【特長】 ■省スペース：占有面積1.22m2 ■ワイドストローク：500mm(X) 500mm(Y) 200mm(Z) ■省電力：消費電力 ■高精度：繰り返し位置決め精度±0.002mm ■高剛性：Y軸ツイン駆動 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
