ミキサー用ボックスエレベーター
異常履歴、グリスアップや減速機のオイル交換等のメンテナンス時期もパネル上に表示されます
『ミキサー用ボックスエレベーター』についてご紹介します。 中種用ボックスをボックスホルダーに挿入した後に、 生地温度センサーにてボックス内の生地温度を測定。 その後温度センサーをコラムのセンサーホルダーに格納後、安全バンドを セットして、生地揚げ作業に入ります。 上昇時の安全バンドのセッティングを怠ったり、温度センサーなどの 手順異常は音声で誘導されます。更に異常履歴、グリスアップや減速機の オイル交換等のメンテナンス時期もパネル上に表示されます。 【特長】 ■生地温度センサーにてボックス内の生地温度を測定 ■手順異常は音声で誘導 ■繰り返し作業で一連の動作が継続出来る ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社西友エンジニアリング 本社・研究所
- 価格:応相談