外構部 高密度PE管における仕切弁設置のご提案 ※漏水リスク軽減
フランジ接続部からの漏水リスクを軽減!重量物の揺れや傾きも防止できるフランジレス型のメカニカル継手工法!トータルコスト削減も実現
現在の外構部は高密度ポリエチレン管になってきており、 仕切弁で使用されているのはフランジ形ソフトシール仕切弁+EFフランジが一般的となってきております。 地震などで重量物の揺れや傾きにより、管路の歪みが生じ、漏水発生などが従来工法では問題となっておりました。 川西水道機器のスッポンMジョイント工法「スッポンMPXソフト台付」は、フランジレス構造で、管体強度と同等以上の接続強度を有する耐震ジョイントのメカニカル継手構造により、漏水リスクを抑え安全性向上に寄与いたします。 【特長】 ■電気融着作業が不要なため、工期短縮を実現 ■フランジレスによる漏水リスク削減 ■メカ形工法による簡単施工 ■台付により仕切弁が安定 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社川西水道機器
- 価格:応相談