【なりすましメール対策】PowerDMARC
顧客や取引先に届いてはいけない、なりすましメールを防いで、メールの品質管理始めませんか?
なりすましメールは、今や、社会全体で対策を進めなくてはいけない課題となっており、2022年に大きく日本企業の対策が進んでいます。 なりすましメールの対策は、標準規格化されており、 - SPF - DKIM - DMARC の3点セットを設定することが防ぐことが可能です。 ツールが無くても3点セットの設定は可能ですが、設定ミスも多く、また受信先からのレポートメールがXML形式であるため、人が読むには困難があります。 メールの配信品質の可視化と監査を進めるためには、適切なツールが必要となります。 PowerDMARCは、英国政府やロールスロイスをはじめとする全世界で4,277ドメイン(2022/9/10時点)で導入されている、なりすましメール対策のSaaSです。 弊社は、日本での総代理店としてPowerDMARCを販売しており、既に29ドメインにご採用頂いております。 導入企業からは、 - 設定しやすい - 分析が分かりやすい - 価格がリーズナブルで導入しやすい - 仕様の制限に対応する機能が良い とご評価いただいております。
- 企業:株式会社Spelldata
- 価格:10万円 ~ 50万円