【ラインテープとは?】ラインテープの種類と使い方について解説
区画表示や目印として使われる表示用のテープ。特性や色も様々です。体育館や倉庫、工場等色々な登場シーンがあるラインテープを解説!
【ラインテープについて】 ラインテープは主に床等に貼り、区画表示や危険表示に使用する粘着テープです。塗装をしなくても貼るだけで目印になります。5Sに最適なこの製品は、体育館や病院、倉庫等で誰もが一度は目にしたことがあると思います。 ヒヤリハット対策として用いられる定番です。 【種類】 ☆色分けをしたい→「ラインテープEシリーズ」 緑・黄・赤・青・白・オレンジのラインナップ。JISに沿った色選定が必要な場合にも。(赤=禁止、黄=注意、緑=安全。出典DICカラーデザイン https://www.dic-color.com/knowledge/business/jis_safety_color.html) ☆より目立つ蛍光色は「蛍光テープ」 ☆凸凹面に貼りたい→「粗面ラインテープLS」 厚くて柔らかいゴム系粘着材がしっかりと地面に追従。 ☆危険表示や注意喚起したい→「トララインテープ」 黄黒のトラテープ。しっかり付き、綺麗に剥がれる ☆剥がれを防ぎたい→「オーバーコートテープ」 透明性が高く、上から貼れば耐久性もUP ※詳細は基本情報、用途/実績例、PDF資料