【AI×RPA導入事例】部材仕入の入庫処理
様式が変わっても自動的に認識できるようになった事例をご紹介します!
某企業様では、部材ベンダーからの部材入庫時に各社(輸入品含む) 様々な様式の製品ラベルや納品書を手入力で入庫入力を行なっており、 社内の工程管理用に自社ラベルを張り付けるが、コード入力ミスや 特に代替品や部材の貼り付けミスが発生していました。 そこで、当社のAI×RPA製品を導入。 その結果、ベンダー毎かつ部材種別で異なるラベルなどを事前学習させる ことで、様式が変わっても自動的に認識できるようになりました。 【効果】 ■ハンディーターミナルやタブレットにて写真を撮ってデータ化でき 結果履歴も残る ■ベンダー毎かつ部材種別で異なるラベルなどを事前学習させることで、 様式が変わっても自動的に認識できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:アルティメイトプロジェクト株式会社 本社(長野県諏訪市)/東京(千代田区)
- 価格:応相談