ラミネートフィルム
静電気防止、UVカット、導電、蓄光等高機能ラミネートフィルムを製造しています
特殊形状、印刷加工、蒸着、積層、枠抜、穴開け等弊社特殊加工の技術の元、各種ラミネート製品を製造しております。
- 企業:株式会社東京プロダクツ 本社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年03月26日~2025年04月22日
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静電気防止、UVカット、導電、蓄光等高機能ラミネートフィルムを製造しています
特殊形状、印刷加工、蒸着、積層、枠抜、穴開け等弊社特殊加工の技術の元、各種ラミネート製品を製造しております。
ロールフィルムの販売。2箇所に倉庫があり在庫量豊富!
ラミネートフィルム(ロールフィルム)はロールフィルムの幅は 310mm から 1400mmまで。透明フィルム(32、38、42、60、80、100、150、250ミクロン)、マット(つや消し)フィルム、UVカットフィルム(現在受注生産となり、かなり納期が必要)の販売。2箇所に倉庫があり在庫量豊富です。詳しくはお問い合わせください。
強い光沢と優れた強度の両立、熱と圧力のみの貼り合わせにより、短時間加工が可能
当社では、熱可塑性接着層(無溶剤)を備え、熱と圧力のみで貼り合わせが 可能なラミネートフィルムを取り扱っております。 印刷物にPPやPETなどのフィルムをラミネートする事により、強度アップ、 高光沢を実現。クリアー、マットはもちろん、特殊フィルムを貼る事により、 色々な柄や機能を付与できます。 また、艶を出すことで高い透明感と高級感を演出することも、逆に 艶消し(マット)によって、落ち着いた仕上がりを演出することも可能です。 【特長】 ■強い光沢感 ■優れた強度 ■艶出し・艶消し両方が可能 ■短期間加工に対応 ■無溶剤なので、臭気もなく火災の危険性もない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
長期間ご使用の内容物に好適!長期間貼って剥がしても糊残りはほとんどありません
『タックパウチフィルム』は、壁やガラスにそのまま貼って剥がせる ラミネートフィルムです。 お手持ちのラミネーターで加工可能。 加工は従来のパウチフィルムと同様です。 また、壁やガラス等に貼る際にテープ類は一切不要です。 長期間貼って剥がしても、糊残りはほとんどありません。 【特長】 ■お手持ちのラミネーターで加工可能 ■壁やガラス等に貼る際にテープ類は一切不要 ■長期間ご使用の内容物に適する ■作業効率アップ(作業性、清掃等) ■厚み、サイズは特注可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
ラミネートフィルムの販売。2箇所に倉庫があり在庫量豊富!
ラミネートフィルム(パックフィルム)は100ミクロン(カードサイズ、B6、A5,B5、A4,B4、A3)、150ミクロン(B5、A4、B4、A3)、200ミクロン(A4、B4、A3)、250ミクロン(B5、A4、B4、A3)御指定サイズがありましたら特注対応いたします。詳しくはお問い合わせください。
PETフィルム、PP/特殊用途フイルムをラインアップ!当社のラミネートフイルムをご紹介
東京ラミネックス株式会社で取り扱っている「ラミネートフイルム」を ご紹介いたします。 PETフィルムは、薄手クリア32μ(200m巻)、薄手半光沢 32μ(200m巻)、 薄手特殊マット(フルマット)32μ(200m巻)など、多数ラインアップ。 PPフイルムは、一般的に幅広く使用されるPPフイルム 「TOLAMI PP(レギュラー) クリア・マット」、優れた光沢感が得られる 「TOLAMI スーパーPP クリア・マット」などを取り揃えております。 【PETフィルム ラインアップ】 ■薄手クリア 32μ(200m巻) ■薄手半光沢 32μ(200m巻) ■薄手特殊マット(フルマット) 32μ(200m巻) ■中手クリア 100μ(100m巻) ■TCタイプ(超低温シール用) ■バックPET ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社のラミネート技術により、お客様の多様なニーズに合致する製品をご提供いたします
『ヒロタックシリーズ』は、高級感を与えるとともに、光沢性に すぐれている等の特色があるラミネートフィルムです。 本材質は紙、合成紙等の表面の美装や保護を目的に、溶剤を使用せずに 熱圧着することで貼り合わせができるプレコートフィルム。 また、独自のホットメルト接着剤を押し出し加工していることから、 脱溶剤等の環境対応用途に適しており、消費者の利便性に貢献します。 【特長】 ■独自のホットメルト接着剤(有機溶剤不使用) ■高級感 ■光沢性にすぐれる ■脱溶剤、省エネルギー、ゴミゼロ等の環境対応用途に適している ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
共押出多層フィルムとラミネートフィルムの違いを解説します! ゆっくり解説動画有
2種類以上のフィルムが重なってできているフィルムを多層フィルムといいます。 製造方法は大きく2つ、共押出法とラミネート法です。そもそもなぜ多層フィルムが必要なのか? 2つの多層フィルムは何が違うのか?多層フィルムはリサイクルできる? それぞれの特徴に焦点を当てて大枠を高分子化学のゼミ学生とともに理解しましょう。