【継続供給】過去を振り返る:モノリシック・オペアンプLM108
1970年代を代表する半導体とそのレガシーを再考する/製造中止品(EOL品)の再生産
ロチェスターエレクトロニクスが誇る1970年代の半導体シリーズ、今回はモノリシック・オペアンプ LM108です。 メモリやプロセッサの進化がよく話題になりますが、アナログ半導体も技術の向上と設計技術の進歩により、歴史的に大きな進化を遂げました。 ロチェスターエレクトロニクスは、LM108オペアンプの製造を認可され、ハーメチックメタルキャン、CDIP、SOIC、CERPAKを含むすべてのオリジナルパッケージのサポートを継続します。 ★ご使用中の半導体製品の在庫入手でお困りではありませんか? ロチェスターでは、アナログ・デバイセズ、インフィニオン、オンセミ、ルネサス エレクトロニクス、NXPなどの主要半導体メーカーから認定を受けた正規販売代理店として、メーカー正規品在庫を保有し販売しています。 製造中止製品(EOL品)も再生産ソリューションにより継続的にご使用いただけます。 ※オリジナル半導体メーカー認定のソリューションについて、ぜひ「PDFダウンロード」よりご覧ください。 また下記リンクからも詳細ご確認をいただけます。
- 企業:Rochester Electronics, Ltd. 日本営業本部
- 価格:応相談