更新日： 集計期間:2025年10月08日～2025年11月04日
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金属や樹脂に対して幅広く印字を行えるレーザーマーカー製品をラインアップ！
当社が取り扱う、ブラザー工業社製『レーザーマーカー』をご紹介します。 高品質な印字を幅広い素材に対して行える「ファイバーレーザーマーカー」 と高精細な印字を簡単に行える「YAGレーザーマーカー」をラインアップ。 「ファイバーレーザーマーカー」は、印字の用途に応じて20W/50Wの出力を 選択でき、IP64への対応により過酷な環境下でも稼働は安定しています。 【ファイバーレーザーマーカー 特長】 ■高品質な印字を幅広い素材に対して行える ■印字の用途に応じて20W/50Wの出力を選択できる ■パワフルかつ様々な印字に対応 ■設置時の自由度を高めるヘッドの取り外しに対応 ■IP64への対応により過酷な環境下でも安定稼働 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高品質な印字を幅広い素材に対して行えるレーザーマーカーシリーズです。
金属や樹脂等への刻印、マーキングに用いられるレーザーマーカーは、レーザービームで印字対象物の表面を熱変化させてマーキング(印字,刻印,彫刻）・加工します。彫り込みを入れるため、使用期限、日付やロット番号、製造所記号などの消えない印字が可能です。 無料印字サンプル作成・デモ機依頼承っております。
素材、性能などご要望に応じた好適な表面処理をご提案！
当社で行っている「レーザーマーカーによる加工」について ご紹介いたします。 ワークに管理番号などの刻印はもちろん、アルマイトの一部剥離や、 鍍金、塗装の剥離も一部の樹脂にも加工が可能。 自動車のメーターパネルなどの表現で塗装を一部剥離し、裏面に 光源を設置、発光させることも可能。また、樹脂部品の塗装では、 社内に塗装ブースがありますので、調色塗装もできます。 【刻印の特長】 ■データがあれば特別な版の必要がない ■ワークの材質により色が変わる ■アルマイトの一部剥離も可能 ■革やスポンジにも対応 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
小規模ビジネス向けデュアルレーザーマーカー xTool F1 Ultra
20W ファイバーレーザーと、20Wダイオードレーザーを搭載したデュアルレーザーマーカーです。 店舗・ショップでのオンデマンド加工や小規模ビジネスにお勧めのエントリーモデルです。
加工事例多数！多様な素材にマーキング可能なレーザーマーカー
『レーザーマーカー』は、精密切削超硬工具の製作、精密金型、プレス 部品の製造販売を行う、株式会社ビービーエーカンパニーの保有している装置です。 ステンレス、アルミニウム、銅、超硬、ハイスや（コーティング付でも可） プラスチック（PC、PP、ABS等（塩ビ不可）、透明な物は不可）といった、 多種多様な材質にレーザーマーキングが可能です。 また量が多い場合は応相談ですが、製品が到着後、翌日出荷といった対応も 可能です。 【特長】 ■多種多様な材質に対応可能 ■短納期対応可能 ■イラストや画像もレーザーマーキング可能 ■上限サイズ 幅：120mm×120mm 高さ：42mm ■最小文字サイズ：0.4mm～ ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
DIYホビー向けデュアルレーザーマーカー xTool F1
IR（赤外線)レーザー(2W)と、ダイオードレーザー（１０W）を搭載したデュアルレーザーマーカーです。 店舗・ショップでのオンデマンド加工にお勧めの小型モデルです。
ファイバーレーザーを用いて文字や図形を描くこと（マーキング）も、金属の切断や穴あけ、彫刻、アブレーションもできるレーザー加工機。
本製品は、ユーザー様がケーブルを接続するだけで各種素材をレーザー加工することが可能です。 「あれにマーキングしたい」、「ちょっと手軽に加工したい」等の細かな要望にも答えることができる便利な製品です。 （特長） ・圧倒的に安価 ・金属や樹脂などへのマーキングが可能 ・お客様によるカスタムが可能 ・最大ワークエリア 500 mm × 500 mm ・最小線幅 約20 μm ・ガルバノスキャナーミラーにより高速マーキングが可能 ・ランニングコストは電気代のみ ・インクマーキングのように字が薄くなったり剥がれたりしない ・非接触なため材料の変形はなし ・AC100 Vの家庭コンセントでの使用が可能 ・空冷
熱処理やショットブラストなどの工程を介しても、しっかりと読み取ることができる深いマーキングを施します。
レーザーマーキングは、レーザー光を使用して表面を恒久的にマーキングする非接触の加工技術です。 金属、樹脂、セラミック、ゴムなど様々な素材へのマーキングが可能であるため、日本語、英数字のテキストはもちろんのこと、2次元コードや、シリアル番号、VIN番号など刻印ができ、部品や製品のトレーサビリティ管理に活用されています。 【圧倒的なサイクルタイム】 少ない加工時間で、より微細でより深いマーキングを実現します。 同型機種と比較して約5分の1の時間で加工ができるため生産性の向上も期待できます。 【後処理後でも消えないマーキング】 熱処理やショットブラストなどの工程を介しても、しっかりと読み取ることができる深いマーキングです。マーキングが消えないことでトレーサビリティに貢献します。 【省エネルギー化に貢献】 同型機種と比較し、少ない消費電力でレーザー加工が可能となります。 コストダウンだけでなく、お客さま工場の消費エネルギー削減に貢献します。
