カメラ内蔵レーザ変位センサ IX シリーズ
位置がズレても、どこの場所でも”高さ”で判別できる、カメラ内蔵レーザ変位センサ
■1台で狙った箇所の高さの差を判別できる ■「位置」や「向き」がズレても判別できる ■複数の高さを同時に判別できる
- 企業:株式会社キーエンス
- 価格:応相談
1~4 件を表示 / 全 4 件
位置がズレても、どこの場所でも”高さ”で判別できる、カメラ内蔵レーザ変位センサ
■1台で狙った箇所の高さの差を判別できる ■「位置」や「向き」がズレても判別できる ■複数の高さを同時に判別できる
原理や具体的な測定範囲の拡大方法について分かりやすく解説!
三角測距方式のレーザ変位センサは、その三角測距という測定原理から、 ミラー(プリズム)を使用することで、測定範囲を拡大することができます。 ここでは、具体的な測定範囲の拡大方法について解説いたします。 ※記事の詳細内容は、添付のPDF資料より閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
反射状態が異なることによって、精度にどのような影響があるかについて解説!
透明ガラスやミラー、金属面、ゴム、樹脂ワーク等、様々な表面状態の 対象物があり、それぞれの表面状態によって光の反射状態が異なります。 この光の反射状態が異なることによって、レーザ変位センサの精度に どのような影響があるかについて解説いたします。 ※記事の詳細内容は、添付のPDF資料より閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
ザイデルの5収差、レーザ変位計に影響を与える収差について詳しく解説!
収差には大きく2つの種類があります。 一つ目は、レンズに入射する光が単色でないことに起因する収差で、 これを色収差といいます。 もうひとつは、単色でも発生する単色収差があります。単色収差のうち 主要な5つにはザイデル収差という名前がついています。 レーザ変位センサは単色光ですので、単色収差について詳細を解説いたします。 ※記事の詳細内容は、添付のPDF資料より閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。