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高ホウケイ酸ガラスとポリテトラフルオロエチレン材料を使用しています！
『OSK 36MJ 1-50』は、化学工業、医薬工業などの領域で、 抽出や濃縮を行う際の製造や分析実験の主な手段として使用されている バス手動昇降式ロータリーエバポレーターです。 リアルタイム真空度表示する真空圧力計を使用しており、垂直蛇腹コイル の冷却器を使用、高い回収率を確保。 シールシステムは、PTFE＋フッ素ゴム化合物の組み合わせシールを採用して います。ご用命の際は、お気軽に当社までお問い合わせください。 【特長】 ■バスを手動で昇降させる ■リアルタイム真空度表示する真空圧力計を使用 ■垂直蛇腹コイルの冷却器を使用、高い回収率を確保 ■シールシステムは、PTFE＋フッ素ゴム化合物の組み合わせシールを採用 ■高ホウケイ酸ガラス(膨張係数3.3)とポリテトラフルオロエチレン材料を 使用、性能が安定し、材料と化学反応しにくい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
一体型の冷却器！回転モーターと加熱ヒーターの個別電源スイッチが特長
『OSK 36MJ 1S』は、化学工業、医薬工業などの領域で、抽出や濃縮を 行う際の製造や分析実験の主な手段として使用されているスライド付き 昇降式ロータリーエバポレーターです。 耐熱・耐食性に優れたGG3.3ホウケイ酸ガラスを使用し、真空圧力計に よるリアルタイム真空度表示。 また、耐溶剤性PTFEシールにより、耐久性と長時間動作を保証しており、 過負荷保護機能付きです。 【特長】 ■スライド式手動昇降 ■耐熱・耐食性に優れたGG3.3ホウケイ酸ガラスを使用 ■真空圧力計によるリアルタイム真空度表示 ■耐溶剤性PTFEシールにより、耐久性と長時間動作を保証 ■一体型の冷却器 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
防爆型バス手動昇降式！主に濃縮、晶析、乾燥、分離、溶媒回収に使用します
『OSK 36MJ 1-50EX』は、製薬、化学、バイオ製薬業界で、濃縮、 晶析などに使用する防爆型のロータリーエバポレーターです。 可変周波数速度、防爆スイッチにより安全性が向上し、主要なブラケットは 冷たい版の反腐食のスプレーおよびアルミ合金材料を使用。 また、試料フラスコ容量は1L、3L、5L、10L、20L、50Lの6種類を ラインアップしております。ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■可変周波数速度、防爆スイッチにより安全性が向上 ■主要なブラケットは冷たい版の反腐食のスプレーおよび アルミ合金材料を使用 ■シールシステムはポリテトラフルオロエチレンとフッ素ゴムを使用 ■高ホウケイ酸ガラス(膨張係数3.3)とポリテトラフルオロエチレン 材料を使用、性能が安定し、材料と化学反応しにくい ■恒温槽温度デジタル表示 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
バスが電動昇降することが可能！多様なバルブを使用し、操作がより簡単
『OSK 36MJ A5-100』は、主に減圧下での揮発性溶剤の連続蒸留に 対応、化学、化学工学、生物医学、その他の分野で使用されている バス自動昇降式ロータリーエバポレーターです。 高質な資材を使用し、耐熱・耐腐食性が向上。垂直3層蛇腹コイルのメイン 冷却器と補助冷却器を使用(MJ-5を除く)、高い回収率を確保。 また、過熱安全装置と空焚き防止機能で、設定温度に5℃以上を超え/加熱 パイプ以下の水位に達すると、電源が自動切れます。 【特長】 ■バスが電動昇降可能 ■高質な資材を使用、耐熱・耐腐食性が向上 ■真空圧力計によるリアルタイム真空度表示、温度と回転数は LCD全スクリーンで表示 ■垂直3層蛇腹コイルのメイン冷却器と補助冷却器を使用(MJ-5を除く)、 高い回収率を確保 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
自動昇降式、二重コンデンサー付き、冷却効率向上！長寿命で真空の高さも維持可能
『OSK 36MG DL10-50A』は、化学、化学工業、生物学、医学、 その他の分野の研究室や生産現場で一般的な溶媒回収用の 自動昇降式ロータリーエバポレーターです。 二重受けフラスコにより、回収率が向上。簡単操作で高い安全性。 試料フラスコの容量が10Lの「OSK 36MG DL10A」をはじめ、 同じく50Lの「OSK 36MG DL50A」の2種類をご用意しております。 【特長】 ■手動昇降式 ■二重受けフラスコにより、回収率向上 ■簡単操作、高い安全性 ■高品質素材により、長時間の運転と試料の保護を保証 ■すべての素材は耐腐食性で長寿命、真空の高さを維持可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
