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ロータリスイッチ総合カタログ。幅広くご使用いただける製品を掲載
『東京測定器材株式会社 ロータリスイッチ 総合カタログ』は、豊富なステップ角を用意し、多段、多回路、多接点に対応できる「RS300」をはじめ、様々なロータリスイッチ製品を掲載したカタログです。 東京測定器材株式会社のロータリスイッチは、豊富な回路数・接点数・ステップ角度の組み合わせにより幅広くご使用いただけます。 【掲載製品】 ○スタンダードタイプロータリスイッチ RS300シリーズ ○スタンダードタイプロータリスイッチ＆レバースイッチ RS700/LS700 ○超小形ロータリスイッチ MR8Aシリーズ ○プリントタイプロータリスイッチ RP7Xシリーズ、その他 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
高信頼性の接触部！高さ3.8mmの短胴形のため、省スペース化に貢献
『FR01シリーズ』は、キンク曲げ加工端子を採用した NKKスイッチズ株式会社のロータリスイッチです。 金属バネ使用によるスムーズで歯切れの良い操作感。 接触部の反発力を分散させる可動接片形状により、接触安定を実現し、 金メッキを施していますので、高い接触信頼性が得られます。 【特長】 ■省スペース化に貢献 ■キンク曲げ加工端子を採用 ■インチピッチ（2.54mm）採用 ■高信頼性の接触部 ■スムーズで歯切れの良い操作感 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ロープロファイルで高信頼性の接触部！スムーズで歯切れの良い操作感
『FR02シリーズ』は、高さ3.8mmの短胴形のため、省スペース化に 貢献するNKKスイッチズ株式会社のロータリスイッチです。 高耐熱性樹脂の採用により、リフローによるはんだ付けが可能。 ガルウィング式なので、はんだ付け状態の確認が容易です。 また、接触部の反発力を分散させる可動接片形状により、 接触安定を実現しました。 【特長】 ■省スペース化に貢献 ■高耐熱性樹脂を採用 ■ガルウィング式を採用 ■高信頼性の接触部 ■スムーズで歯切れの良い操作感 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アナログ回路用と、デジタル回路用のDIPロータリスイッチの2種類！
『ロータリースイッチ』とは、その名前のように回転することで回路の 接続を切り替えるスイッチです。 円形の本体に一つの操作軸と複数の接点(端子)がついており、多くはいくつかの 回路の切り替えに利用。 DIPロータリースイッチは、主にデジタル回路の設定に用いられ、一度値を 設定した後はあまり変更されません。 【ラインアップ(一部)】 ■NKK Switches ロータリスイッチ,2→6極, パネルマウント MR-K206 ■NKK Switches ロータリスイッチ,2→12極, パネルマウント MR-K112 ■NKK Switches ロータリスイッチ,3極, PCB MR-B14B4 ■NKK Switches ロータリスイッチ,5極, PCB MRY-106 ■NKK Switches ロータリスイッチ,7極, PCB MRX-108 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
