【試作短納期が可能になりました】ロータリースクリーン印刷
試作に関わる版代、作成期間大幅短縮!
弊社では独自開発技術により、 ■ロータリースクリーン印刷の試作期間短縮 ■コストダウン が可能になりました。 ロータリースクリーン印刷では、通常の平スクリーン印刷と比べ ■エンドレスパターン塗工が可能 ■ロールtoロールでの印刷 ■基材の移動、塗布時の停止時間がないため、時間短縮が可能 といった特徴があります。 例として車の内装、三次元ラミネート用フィルムの加飾等、 印刷に厚みを持たせますと、デザインの引き立てや、高級感が でることで付加価値の高い製品となります。 しかし前面にべた塗り印刷する以外は、平スクリーン印刷同様 必ず印刷したい形状の版が必要になります。 ロータリースクリーン印刷は輪転式のため、一般的には版も 円筒状の特殊なものが必要で、時間がかかり、初期費用が 平スクリーン印刷と比べて高価になります。 この問題を、独自開発技術によって解決いたしました。 『納期・コストの関係でロータリースクリーン印刷での 試作を試せなかった』 そのような開発担当の方はオーティスまでご一報ください。
- 企業:オーティス株式会社
- 価格:応相談