1～3 件を表示 ／ 全 3 件
状況によって高さを変えて暑い日差しをカット！快適な作業空間になった施工事例をご紹介
当社が取り扱う「手動チェーン式ロールスクリーン CR-50」の施工事例をご紹介いたします。 こちらのお客様からは、窓から日光が差すことで室内の気温が上昇し、 作業時に非常に暑いとのお声がありました。 そこで、手動チェーン式で手軽に昇降ができるロールスクリーンを納入。 好きな位置でスクリーンを止められるので、状況によって高さを変えて暑い 日差しをカットでき、快適な作業空間になりました。 【施工事績】 ■物件名：(株)小川モータース 服部本社 ■導入製品：手動ロールスクリーン CR-50 ※製品情報に関しては《PDF資料》からご覧いただけます。 その他、施工事例に関するご質問やご相談に関しては、お気軽に《お問い合わせ》ください。
完全遮光が可能な製品を2重に設置！ダブルスクリーンにすることにより、ロールスクリーン内外の気になる音を遮断
当社の製品が、都内某カプセルホテルの扉に採用された事例をご紹介します。 当製品は両サイドにある弊社独自の抜け止めシステム「ZIPsystem」により、生地とサイドのレールとの隙間をなくし、光や音を遮断します。 本案件ではさらに2重に設置したことにより高い防音性能を実現しました。 また通常の生地ではなく遮音生地を採用しており、室内外の気になる音をカットします。 また音だけでなく光も通さないので、外からの視線もしっかり遮り、 プライベート空間を守ります。 【事例概要】 ■導入先：都内某カプセルホテル ■製品：手動ロールスクリーン（SRF-B40） ■導入効果 ・室内外の気になる音をカット ・外からの視線もしっかり遮り、プライベート空間を守る ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
《2015年JIA日本建築大賞受賞》最大面積55m2で、様々な開口にも対応可。屋内温度の上昇を抑え、日光の完全遮断で暗闇を演出！
当社が取り扱うロールスクリーン『ZIPscreen』の施工事例をご紹介！ 【設計段階から考える！超大型ロールスクリーンのススメ】 SHYのZIPscreenは、Ｗ6m×H15m（最大対応面積55平方メートル）まで対応できるので、大きな開口にも使用可能。 このため、空間の利活用が重要視される美術館や博物館等、文化施設での採用に好適です。 日射しを大幅カットすることはもちろん、仕様によっては完全に日光を遮断し暗闇を作り出せるので、幅広い展示や行事の開催を可能とします。 ※最大対応面積は一定の条件を満たす必要あり。 【施工事例：大分県立美術館 ー W5m×H10.5ｍ（合計22台）】 ◆スクリーンサイドからの日射しを遮断したことで、暗幕生地で高精度の遮光を実現 ◆屋内の気温の上昇を防止 ◆多目的設計への対応で、窓の垂直面・水平面はもちろん、斜面や曲面の開口部への設置を可能に 【2015年 JIA日本建築大賞受賞】 本物件、大分県立美術館様が2015年度 JIA日本建築大賞を受賞されました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、まずは一度お気軽にご相談ください。
