1～2 件を表示 ／ 全 2 件
瓦屋根と太陽電池が一体化したVISOLA。
『VISOLA(R)(ヴィソラ)』は瓦と同じ段葺構造で、瓦と混ぜ葺くことができ、重厚感のある瓦屋根の意匠性を損ないせん。 防眩タイプとは・・・太陽電池の表面ガラスに凹凸加工を施すことで反射光を分散させて眩しさを抑えました。それにより、これまで難しかった北面設置への可能性が広がりました。 【特長】 ■屋根の意匠性を損なわない ■軽量で屋根に負担をかけない ■防眩タイプと通常タイプの２種類 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
フィルム型アモルファスシリコン太陽電池と屋根材を一体化。
屋根材一体型太陽電池 「PVSHスマートルーフ」は、フィルム型アモルファスシリコン太陽電池と屋根材を一体化しました。 表面の特殊加工によりガラスのような反射はなく、景観を乱すことはありません。曲面にも設置が可能です。 【特徴】 ○屋根材と一体型の太陽電池 ○フッ素系樹脂で覆われており、耐候・耐熱に優れている ○ガラスのような反射が無く、景観を乱すことはない ○プラスチックフィルム等を基板にしているため薄くて軽く、しかも安全 ○曲面上にも設置可能で、片流れ屋根、切妻屋根のリフォームにも好適 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
