【生ごみ処理機】機器の選定どうすれば?
生ごみ処理機の選び方が分からない!1日の生ごみの量がわからない!そんなときの参考例
乾燥型・堆肥型・消滅型の生ごみ処理機はそれぞれ 処理する生ごみの量によって大きさを選定する必要があります。 1日の生ごみの量が分かっていればその数値を基準に選定ができますが、 今すぐにわからないときには下記目安の数値で選定します。 ・食堂や学校給食センター等では1食80g(下処理40g・下膳40g) ・養護施設や病院等では1食100g(下処理50g・下膳50g) 例えば80床の病院の食堂(朝昼晩の3食有)の場合、 80g*80床=6400g、6400g*3食=19200gと約20kgとなりますので、 乾燥型:PZ-20 堆肥型:NGS-20 消滅型:ED-20NX(週休2日) となります。 あくまで目安の数値となりますのでより正確に選定する場合は、 繁忙期等生ごみの量が多い日を基準に計測してから選定してください。 ※詳しくは資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社フロムシステムダイレクト
- 価格:応相談