【生ごみ処理機】屋外?屋内?適した設置場所とは?
タイプで違う!生ごみ処理機設置場所の参考に。
生ごみ処理機は、種類によって推奨する設置場所が異なります。 乾燥型・堆肥型・消滅型の生ごみ処理機を設置する場所について参考にしてください。 〇乾燥型・堆肥型 原則屋外設置(軒下等雨がかかりにくい場所)となります。 例)マンションのごみ集積所等 ※屋内に設置する場合は、フタを開けたときの多少の臭い漏れの他に、 ヒーターで生ごみを加熱後水蒸気となって機外に排出するため換気設備が必要となります。 〇消滅型 原則屋内設置となります。 例)老健施設のごみ保管庫等 ※設置する場合は、フタを開けたときの多少の臭い漏れがありますので換気設備を推奨致します。 また、それぞれ設置場所は平坦でコンクリートやアスファルトなど丈夫な床に設置する必要があります。 弊社では多数の納品実績を元に、現場に応じて適した製品選定、設置場所をご案内可能です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社フロムシステムダイレクト
- 価格:応相談