切削工具の交換時期を検知!「加工異常検出装置」 ※デモ受付中!
《刃物が悪くなる直前に交換をお知らせ!》ワークの加工不良を防ぎ、工具の交換頻度を大幅削減。切削工具の予知保全対策に。
竹中電機が開発した「加工異常検出装置」は、切削工具が悪くなってワークの加工不良をおこす前に異常を知らせる検知装置です。 マシニングセンタをはじめとする工作機械に導入することで、加工負荷時の状況が波形で見えるようになり、ツールの消耗や破損を検出して適正なツール交換時期を得ることができます。 また、クランプ式センサを利用するので、設備に後付けも可能です。 【切削工具のこんなお困りごとはありませんか?】 ■工具交換は回数で定めている。交換時期がわかればロスをなくせるのに… ■工具の交換は不良が出てから。交換前に必ず不良品が出てしまう… ■切削工具の交換時期の適正化ができればコストメリットが出るのに… →こんなお困りごとは竹中電機の加工異常検出装置が解決! ※製品の詳細や改善事例、メカニズムは、ダウンロードよりPDFにてご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 ※貸出デモ受付中!弊社HPお問い合わせフォームよりご相談下さい。
- 企業:株式会社竹中電機
- 価格:10万円 ~ 50万円