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アナログメータを採用！波形歪が小さく、簡単に操作できる200VA交流安定化電源
東京精電が取扱う『PH1-200』はアナログメータとアナログボリュームを 採用した200VAの交流安定化電源です。 スイッチ・つまみは周波数切替・レンジ切替・出力ON/OFF、電圧調整ボリュームの 4種類のみのなので簡単に操作可能！ 電源はリニアアンプ方式を採用しているため、波形歪が小さく、入力電圧変動・ 負荷変動に対しても安定した出力です。 【特長】 ■アナログメータ・アナログボリューム採用 ■4つのつまみで簡単操作 ■波形歪が小さい ■入力電圧変動・負荷変動に対しても安定 ■400Hz出力にも対応可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
直流モデルは高さ1Uサイズで最大電力7.5kWのハイパワー！交流モデルは2kVA、3ｋVAで高さ1Uサイズの業界最小クラス！
■直流モデル(GENESYS＋シリーズ) ・高さ1Uサイズで最大電力7.5kW、ハーフラックサイズで1kW/1.5kWと業界最小クラスのコンパクト直流安定化電源です。 ・出力電圧1500Vモデルをラインアップ。 ・直列接続２台、並列接続４台まで可能。 ■交流モデル(GENESYS ACシリーズ) ・2kVA、3ｋVAで高さ1Uサイズの業界最小クラス。 ・幅広い出力レンジ 最大AC電圧350VAC、DC電圧±500VDC。 ・ワールドワイドで通用するIEC/UL/CSA/EN 61010-1の安全規格取得。 ※5年間の長期保証。 ※様々な特徴のあるソフトウェアを無償提供。
