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0.01secから連続まで安定した温度制御！オプション設定によりPLCから制御/データ取得可能
『ACMS-HT』は、連続通電、ヒーター加熱に適した交流電源です。 回路方式はサイリスター式。0.01secから連続まで安定した 温度制御が可能です。 オプション設定により、表示温度判定、温度データ、出力パワー、 時間設定など、PLCから制御/データ取得ができます。 【特長】 ■連続通電、ヒーター加熱に好適 ■0.01secから連続まで安定した温度制御が可能 ■表示温度判定、温度データ、出力パワー、時間設定など、 PLCから制御/データ取得可能（オプション設定） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
溶着・溶接・ヒーター加熱などに好適！短時間通電から連続通電まで使用可能な交流電源
『ACMS-15/ACMS-30』は、溶接、溶着から連続通電まで様々な接合に 対応した交流電源です。 電源ロスが少なく(省エネ)、短時間通電から連続通電まで使用可能。 溶着・溶接・ヒーター加熱・連続通電(シーム)などに好適です。 また、オプション追加により、各チャンネル設定や出力データ管理が 行えます。 【特長】 ■溶接、溶着から連続通電まで様々な接合に対応 ■電源ロスが少ない(省エネ) ■短時間通電から連続通電まで使用可能 ■オプション追加により、各チャンネル設定や 出力データ管理が行える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
乾電池やACアダプターで変換された電源「DC」と電力会社から供給される電源「AC」についてご紹介
こちらでは、直流電源と交流電源の違いについてご紹介しております。 直流電源「DC」は、例えば乾電池やACアダプターで変換された電源。 時間経過に対して、常に一定の電圧を維持しているプラス方向の電圧です。 交流電源「AC」は、電力会社から供給される電源で、壁のコンセントから とれる100Vの電源は関東50Hz、関西60Hzの単相交流電源です。時間経過に 対して、一定の周期で電圧のプラスマイナスが変化します。 【直流電源（DC）の特長】 ■乾電池やACアダプターで変換された電源 ■時間経過に対して、常に一定の電圧を維持 ■プラス方向の電圧 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
メモリ―機能を有し、電圧・周波数・レンジ設定を1組として3組の登録・呼び出しが可能！
『CVFT-Dシリーズ』は、可変周波数可変電圧安定化電源装置です。 周波数基準に水晶振動子を採用し、位相制御ループ(PLL)による シンセサイザー方式で、出力周波数をデジタル設定できるほか P-ROMとD/Aコンバータ及びリニアアンプ方式により、低歪率で安定した 正弦波電圧を出力。 本装置は、多様な電源環境における電子機器の評価用として 使用されるものです。 【特長】 ■操作部及び表示部をデジタル化 ■出力電圧が可変できる 0～140/280(単相) ■出力容量は250VA(CVFT1-250HA)から10KVAまで(力率0.85～1) ■単相出力と三相出力(三相四線式)のシリーズ ■出力周波数(正弦波)が可変できる 10～99.9(0.1Hzステップ)/ 1000Hz(1Hzステップ) ■きれいな正弦波電圧を出力 歪率0.5％以下(45.0～99.9Hz) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
