【導入事例第2弾】今、注目の『農福連携』野菜栽培システム
【障害者就労と農業のコラボレーション】障害者の就労支援に特化した野菜栽培システム ※大好評につき導入事例第2弾絶賛進呈中！
労働環境や働き方が多様化している現代、各企業は利益を追い求めるだけでなく、どう社会に貢献していくかが求められる時代となっています。 当社では2011年、これまでに蓄積した技術をもとに「完全人工光型野菜栽培装置」を開発しました。 日産約500株程度の小規模野菜工場をメインにお客様のニーズに合わせてカスタムメイドするため、初期投資を抑え省スペースで手軽に導入が可能です。持続可能な社会に向け、環境を意識した新たな取り組みとして話題となっております。 また障害者就労支援として注目を集めており、地域社会の総合的な多様化と成熟に貢献し、すでに障害者支援を行なっている施設様へ新たな職域として、また新たに障害者雇用を始めようとする他業種の企業様への導入など全国で導入実績が多数ございます。 今回は第1弾ではなかった野菜工場稼働までの流れを実際の導入事例と合わせてご紹介！ 設備の導入だけではなく、『生産・販売・管理』まで野菜工場運営の全てをサポート！ ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業：株式会社成電工業
- 価格：応相談
