【工具再研磨・卓上加工機】刃先位置決め・駆動用モータ
卓上ドリル研磨機のセッティングと自動化を解説。精密な刃先研磨や位置決めに検討可能なステッピングモータ。
金属加工工場において、使用済みのドリルやエンドミルを捨てることなく再研磨し、工具寿命を延ばす「ドリル研磨機」の活用が進んでいます。熟練工の技に頼らず、誰でも簡単に「目で見て合わせる」だけで正確な刃先角度やシンニング研磨が行える卓上型装置は、加工コスト削減の決定版として高い需要を誇ります。 こうした卓上研磨機や工具研磨装置の設計では、砥石を一定速度で均一に回転させる駆動部に加え、ドリルの刃先位置や研磨アプローチ角度を微細にコントロールする「位置決め機構」の精度が研磨品質(刃先強度や切れ味)を大きく左右します。 当社取り扱いの「ステッピングモータシリーズ」は、こうした卓上研磨機や自動工具再研磨装置において、研磨ヘッドの角度調整や送り機構の精密な位置決めを担う駆動軸として検討可能なモーターです。高価なサーボモータを使用せずにコストを抑えつつ、再現性の高い研磨精度を実現するアクチュエータとしてご活用いただけます。
- 企業:クルー株式会社
- 価格:応相談