低周波数 電圧アンプ (DLPVAシリーズ)
オフセット入力電圧の温度ドリフトが小さく、精度の高いDC電圧アンプ
■ゲイン設定100dB時でもオフセット電圧の調整が不要で、DCカップリングに最適 ■高速シグナルやパルスの測定において、非常に重要なパラメータであるゲイン設定とアンプのバンド幅は独立している ■規定の最大ゲイン設定まで3dB、バンド幅は100kHzで一定 ■カットオフ周波数は最高1kHzまで変更可能で、これによりワイドバンドノイズを低減できる ■ゲイン設定やバンド幅などのパラメータは、ローカルスイッチで直接且つ簡単に操作可能 ■選択されたゲイン設定はLEDで表示される ■リモート操作用に各スイッチに対応するTTL-Bitが使用可能で ※これらの混合操作も可能です ■シングルエンドまたは真の差動入力、バイポーラまたは FETといった6つの異なるモデルを用意
- 企業:株式会社オプトロンサイエンス
- 価格:10万円 ~ 50万円