内部離型剤として働くプロセス添加剤 BYK-P 9912
BYK-P 9912は成形サイクルの短縮が可能となる優れた内部離型剤。塗装密着性や接着剤との密着性を阻害しません。
BYK-P 9912 と従来の内部離型剤との違い 一般的な内部離型剤、例えば高級脂肪酸などは分子量が500g/mol以下で、硬化後のポリマー中にも残り、さらには時間の経過とともに界面に移行していきます。そのため、成形直後に表面を洗浄しても保管中に成形品内部に残っていた離型剤が再び界面を覆い、塗装密着性や接着剤との接着性を阻害することになります。 BYK-P 9912 は高分子量でその枝分かれした分子構造により、塗装密着性や接着剤との密着性を阻害せず、ポリマー硬化後の移行も起こりません。
- 企業:ビックケミー・ジャパン株式会社
- 価格:応相談