映像信号の延長、そして制御『MXエクステンダーシリーズ』
病院や製造現場内の映像伝送システムで接続ユニットの管理・制御も実現!
『MXエクステンダーシリーズ』は、光ファイバーケーブルを使用することでHDMI、DisplayPort、SDI、DVIのようなメタル線が抱える伝送距離の限界を無圧縮・1080p/60Hzの映像信号で延長することができます。 また、シリアル通信による各接続ユニットの監視や制御も可能。 電気信号を光信号に変換して送信、受信側で再び電気信号に変換するため、EMIを気にせずノイズ等の影響を受けやすい環境下でも安心して利用できます。 プラグアンドプレイにより、ドライバーやソフトウェアの インストールは不要で、どなたでも簡単に取り扱えます。 【特長】 ■医療現場、製造現場、交通機関など幅広い用途で活躍 ■従来のメタルケーブルに比べ、映像信号の延長が可能 ■光マトリックス「AOPT-MX0808-FD-2LC」に、用途に応じた エクステンダーユニットを組み合わせることで利用可能 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
- 企業:株式会社コーデック
- 価格:応相談