脈理・内部応力 可視化装置
簡単に、明確に違いが分かる!複屈折観察器や脈理観察器などをラインアップ
当社が取り扱う『脈理・内部応力 可視化装置』をご紹介します。 複屈折分布を“色の変化”で表示する「SBV-01」をはじめ、「SBV-02」や、 円偏光法を利用して光弾性縞の観察が可能な簡易システム「SBV-20」などを ラインアップ。 当製品を用いることで、簡単に、明確に違いが分かります。 【特長】 ■複屈折観察器「SBV-01」 ・複屈折分布を“色の変化”で表示 ・複屈折を簡易観察するのに便利 ・鋭敏色板法を採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:ユニオプト株式会社
- 価格:応相談