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「下部水槽残し更新方法」をご提案！充填材や駆動部のメンテナンス事例をご紹介
当社が取り扱う、『角形開放式・密閉式・丸形開放式冷却塔』の メンテナンスメニューをご紹介いたします。 Vベルト交換作業をはじめ、ボールタップ・給水管交換作業や、 ファン交換作業、散水槽交換作業などを実施。 冷却塔は経年劣化により本体更新が必要な時期がきます。 当社では、下部の水槽のみを残し（補修・補強を施します）、水槽から 上部をリプレイスする「下部水槽残し更新方法」をご提案しております。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【作業内容（抜粋）】 ■Vベルト交換作業 ■モーター分解後内部ベアリング交換作業 ■軸受ユニット交換作業 ■プーリー交換作業 ■ボールタップ・給水管交換作業 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
安定した稼働を維持！直結ファンモーター採用で故障が少なく省エネ構造です
『M-Sシリーズ(ユニット式)』は、重要施設に好適な省メンテナンス・ 低騒音設計の冷却塔です。 起動停止回数が多い場合でも、ベルト駆動方式に比べ安定した稼働が可能。 また、循環水温を検出して送風機の運転台数を変更することができます。 さらに1セルの場合も複数ファンなので、比較的簡単に ステップコントロールを実施できます。 【特長】 ■直結ファンモーター採用 ■省エネルギー運転 ■省メンテナンス ■保守が容易 ■スライド式点検口を採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
メンテナンス時に長時間の運転停止ができない重要施設に適しています
『M-Sシリーズ』は直結のファンモータの採用により減速部がない 冷却塔「ヒシ(R)クーリングタワー」です。 起動停止回数が多い場合でも、ベルト駆動やギヤー減速タイプのような 故障が起きにくい構造になっているため、安定した稼働を維持します。 また、1セル複数ファンタイプのため、外気湿球温度の変化に応じて 多段階のステップコントロールができ、省エネルギー運転を可能にします。 【特長】 ■角形開放式 ■重要施設におすすめ ■直結ファンモータ採用 ■省メンテナンス ■省エネルギー運転 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
特殊な水落下音防止網の取り付けにより、日本冷却塔工業会基準の低騒音型に適合した冷却塔『ヒシ(R)クーリングタワー』
『KEシリーズ』の標準仕様は水平震度1.0で、建築基準法告示第1389号に 適合している冷却塔「ヒシ(R)クーリングタワー」です。 さらにご要望により水平耐震度1.5の耐震仕様も製作可能です。 また、低騒音ファンモータの採用と、特殊な水落下音防止網の取り付けにより、 日本冷却塔工業会基準の低騒音型に適合しています。 【特長】 ■丸形開放式 ■直結ファンモータ採用 ■安心の耐震設計 ■低騒音で快適環境 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
