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新日本レイキ株式会社の冷却塔に関する技術をご紹介致します。
冷水槽の保有水量については、設備によっても変わりますが、運転開始時及び送水ポンプ停止時の水バランスを考え、送水管内の水量をふまえて決定されます。一般的には循環水量の5～10分程度が最適の保有水量とされています。冷却塔を設備するためには、周辺機器にも考慮する必要があります。循環水の管理（薬注装置、濾過器）、冷却水の循環（循環ポンプ、送水配管）、動力及び制御（送風機用動力盤・制御盤、計装機器、配線）などがあります。最適な周辺機器の設計・製作・据付工事にもご対応致します。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
軸流送風機では得られない音質を追求！当社の取り扱い製品をご紹介
新日本レイキ株式会社で取り扱う『極超低騒音型』について ご紹介いたします。 当製品は、新設計の超低騒音特殊遠心ファンにより、 開放式、密閉式ともに対応。 塔体、送風機部は一体型ユニットで搬入します。 【特長】 ■開放式、密閉式ともに対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
容易なメンテナンスで特殊仕様にも対応可能！当社の製品をご紹介
新日本レイキ株式会社で取り扱う『03シリーズ冷却塔』について ご紹介いたします。 当製品は、開放式となっており、従来型冷却塔(PW型)の塔本体、 下部水槽をユニット化、現地作業を極力削減し、組み立て工期を 大幅に短縮。 また、標準型冷却塔より設置スペースを小さく、大容量用冷却塔より 低コストで対応可能となっております。 【特長】 ■ユニット搬入による工期短縮(環境配慮型) ■省スペース、低コスト化 ■容易なメンテナンス ■特殊仕様にも対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
レンタル冷却塔もご提案可能！製品に対する高い技術力・信頼性
海外の企業様へ、工業用冷却塔を導入した事例をご紹介します。 アジアを中心に世界各地で幅広くご採用いただいております。 導入実績数は、100基以上ございます。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【事例概要】 ■導入実績数：100基以上 ■導入時期：1966年～ ■最大処理水量：20,000m3/h ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
