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冷蔵・冷凍・温度管理が可能なコンテナ！定温制御により鮮度と品質を保持
『リーファーコンテナ』は、貨物の温度管理が可能なコンテナで、主に 野菜や果物、魚などの生鮮食品、生花、冷凍食品などの輸送に使用されます。 また、定温輸送が必要な医薬品や精密機械の輸送用にも使用可能です。 冷蔵庫と同じように冷媒ガスと熱交換器(エバポレーター)を利用して庫内に 冷たい空気を送り込み、庫内温度を調節、一定温度に保ちます。 【特長】 ■前面に冷蔵ユニットが装着 ■コンテナの内壁と外壁の間には断熱材 ■優れた断熱、保温、保冷性能 ■庫内は、両側及びドアはステンレス製、天井と床(T-Rail)はアルミ製 ■水洗いで清潔に保つことが可能
-60℃対応！最先端冷凍コンテナで生鮮食品の鮮度を維持（8/21～23シーフードショーに出展します。）
この度、EFインターナショナルは「ジャパンシーフードショー」に出展します。当社は今年、新しい捕鯨母船に41本のリーファーコンテナを納入するなど、冷蔵冷凍コンテナの提供において数多くの実績と高い評価を受けております。展示会では、最新の冷蔵・冷凍コンテナをご紹介し、シーフードを鮮度保持する最先端技術をご紹介します。 シーフードをはじめとする生鮮食品の輸送には、鮮度保持が最も重要です。当社の冷蔵コンテナは、Thermo King社の技術を採用しており、精密な温度管理が可能です。これにより、輸送中の温度変動を最小限に抑え、最高の鮮度を維持し、長距離輸送にも最適です。ThermoKingのリーファーコンテナにはMagnum Plus（+30℃～-40℃）、SuperFreezer（-10℃～-60℃）の2種類あります。 展示会では、具体的な導入事例を通じて、その優れた機能とメリットをご紹介します。また、専門スタッフが常駐し、詳細なご質問にも丁寧にお答えします。 ジャパンシーフードショーで弊社ブースへのご来場を心よりお待ちしております。
