【加工事例】1工程で肉厚2mmのカップ形状を作製
断面減少率87%と限界を大きく超えた領域!冷間鍛造カップ成形の限界に挑戦
炭素鋼で冷間鍛造を行う場合、カップ形状の量産加工限界は 断面減少率75%とされています。 当製品は、断面減少率87%と限界を大きく超えた領域で量産を実施。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■薄肉カップ:断面減少率87%を一発成形 ■カップ底4つ穴:底面の4つ穴を1工程で同時抜き ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:上板塑性株式会社
- 価格:応相談