発酵促進剤 生ごみ処理用発酵菌BJC-HK2
生ごみ処理用の発酵促進剤として機種を問わず様々なメーカーの家庭用生ごみ処理機・業務用生ごみ処理機で使用されています。
発酵促進剤・生ゴミ処理用発酵菌は発酵力が非常に強く、有機物の分解・減量率が非常に高いため、メーカーの機種を問わず様々な生ゴミ処理機で使用され、畜産農家では、家畜の糞尿処理や水処理施設(浄化槽)から排出される汚泥の堆肥化など幅広い分野でご利用いただいています。 発酵促進剤に使用している発酵菌は生ゴミ処用にブレンドされた、理安全性が高く発酵力に優れた植物性乳酸菌を主体として放線菌・酵母菌・その他10数種の微生物を独自の培養法で高濃度に仕上げた複合微生物群の液体発酵菌剤です。 本製品の発酵菌は、発酵促進剤を使用後は、60~70℃の高温で発酵して土壌に欠かす事のできない放線菌が大量に発生することにより良質な堆肥作りができます。 また、通常発酵時に悩まされる悪臭であるアンモニアや硫化水素等も発酵促進剤に含まれる酵素や微生物の力によって軽減しながら理想的な発酵が可能になります。
- 企業:株式会社B・Jコーポレーション
- 価格:1万円 ~ 10万円