加圧浮上処理装置 【PFD型】加圧浮上装置
浮上技術で懸濁物質を見逃さない。処理性能と安定性を両立。
加圧浮上処理装置は、従来の沈降が困難な懸濁物質(SS)を含む排水に対して有効な処理方式です。 凝集沈殿処理では対応が難しいケースにおいて、本装置が優れた性能を発揮します。 本装置では、まず高圧で溶解させた空気を含む水を、凝集槽からの処理水配管内に注入します。 これが浮上槽内で大気圧に減圧されることにより、微細な気泡(マイクロバブル)が発生します。 この微細な気泡がSS成分(浮遊物質)に付着することで、浮力が働き、処理水の表面へ浮上します。 表面に集まったスカム(浮上物)はスカム掻き取り装置で回収され、スカム槽へ送られた後、脱水機にかけて固液分離されます。 この一連の処理により、沈降が困難な懸濁物も効率よく除去することが可能となります。
- 企業:シーズ株式会社
- 価格:応相談