分離型フォトセンサ KB1240,KB1241
発光側に赤外発光ダイオード、受光側にフォト IC 受光素子を採用
分離型フォトセンサ KB1240,1241は、発光側に赤外発光ダイオード、受光側にフォト IC 受光素子(デジタル出力)を採用した分離型フォトセンサです。発光側、受光側単体としても使用可能です。発光、受光間ギャップを任意に設定可能(1~100mm)で、ローコストタイプです。また、その他シリーズにフォトトランジスタ出力のKB1242や、RoHS対応品もご用意しています。 自販機・券売機等の物体通過検出、複写機・印刷機の用紙有無、タイミング検出、各種自動機の物体通過検出などの用途に適しています。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
- 企業:新光電子株式会社
- 価格:応相談