【動画公開中!】モーター用無線振動加速度センサ/解析ソフトウェア
無線で高速サンプリングにてリアルタイムデータ表示が可能な振動計およびトレンドグラフを自動作成し、簡単に装置の予防保全が可能!
高速3チャンネル小型無線振動記録計『MVP-RF3-HC』は、無線で4kHzの高速サンプリングにてリアルタイムデータ表示が可能な無線3軸(3ch)振動記録計です。 圧電型3軸加速度センサ『MA3シリーズ』と組み合わせることで最高で10kHzまでの高周波の振動計測が可能です。 振動データ自動解析ソフトウェア『MVP-VCS-S』により、振動加速度や速度の実効値(RMS値)などを自動算出し、トレンドグラフを作成し、傾向管理が自動で可能となり、更にしきい値を設定しておくことで異常判定も可能で、モーターの『予防保全』に最適です。 【特徴】 1.1chで10kHz、3chで4kHzの高速サンプリングが可能 2.圧電型3軸加速度センサとの組み合わせにより、 振動周波数最大10kHzまで 振動加速度最大1000Gまで の広い範囲での計測が可能 3.データをリアルタイムに表示可能 4.データはcsvファイルに保存可能 5.無線にはBluetoothを使用し、約30mの通信が可能 6.振動データ自動解析ソフトウェアにより、トレンドグラフの自動生成が可能。
- 企業:マイクロストーン株式会社 佐久平事業所
- 価格:10万円 ~ 50万円