在宅勤務者実態調査(2021年1月) ~勤務&サボりのリアル~
矢野経済研究所の在宅勤務者実態調査~勤務&サボりのリアル~に関するレポートです。
コロナ惨禍の中、増加し定着している在宅勤務者(リモートワーカー)。その勤務実態と意識の「リアル」を調査し、産業へのインパクトを評価・分析!在宅勤務者の「勤務実態」のみならず「非勤務(=サボり)」の実態も含めて、在宅勤務の「量」「質」「労働生産性」のリアルと、在宅勤務者が創出する市場を解説! 更に、特別データとして、リモートワーカーの自粛要請に反する行動実態(飲み会実施率他)についても調査敢行!衝撃過ぎる行動実態が明らかに! 調査対象:20~59歳の日本在住の方、かつ、会社員、公務員、自営業者の方(1次調査) 2021年1月現在、在宅勤務(リモートワーク/テレワーク)を行っている方(本調査) 調査方法:インターネットアンケート調査 調査期間:2021年1月20日~2021年1月29日 (全国11府県で「緊急事態宣言」発令中の時期に実施) 発刊日:2021/02/05 体裁:A4 / 58頁 定価:20 000円(税別)
- 企業:株式会社矢野経済研究所
- 価格:応相談