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性能はパネルタイプと同等！？/それなのに安価！それなのに短納期！
中部地方、某大学様にて、授業や研究に使うためのシールドルームを導入しました。 パネル式と大きく違う点は、室内に照明が必要ないことと室内に空調機が必要ないこと。シールド性能はSA型のシールドルームとほぼ同等です！ 【導入場所】中部地方某大学 【寸法】W 3,050×D 2,350×CH 2,500 【用途】医療機器による検査のため 【性能】シールド性能：500kHz～500MHzまで40dB程度の減衰 【付帯設備】医療用防音シールド扉（片開き） 【工事実施期間】約3日間
設計段階からの打ち合わせで使い勝手の良い環境に
サイズ：2,400×3,600×CH2,600 シールド性能：500KHz~500MHzにおいて40dB 設置日数：8日 製作日数：1.5カ月 脳波検査用にご導入いただきました。 設計段階から図面協力を行い、建築工事下にて導入しました。
脳波検査用シールドルーム
某公立大学に医療用シールドルームのシールドパネルのみを導入してきました。 予算の都合上金額を抑える必要があり、すべてのパートを弊社で行うのではなく、得意な部分は現場工事に元から携わっている業者に分担して受注しました。 シールドルーム本体+扉+電材+空調開口→弊社にて施工 シールドルーム内の内装+仕上げ→建築工事に シールドルーム内の電気→電気工事に 大変良い仕上がりになりました。
新年度に向けた設備投資に
大学様の改修期間に合わせて設置致しました サイズ：3,400×5,400×CH2,400 シールド性能：500KHz~500MHzにおいて40dB 防音性能：500Hzにおいて35dB 設置日数：9日 製作日数：2カ月 新年度に向けた設備として脳波検査用にご導入いただきました。 部屋の構築～石膏ボードまでを弊社工事、 仕上げ（壁、床）に関しては建築工事にて見ていただくことで 他の部屋との違和感が無い作りとなっております。
【ノイズや防音対策に】電磁波ノイズを高レベルで遮蔽する「医療向けパネルタイプ」のシールドルーム
医療用シールドルームは、脳波計等医療機器に影響を与える ノイズを大幅に減衰させることを目的に作られます。 ノイズは空間や電線を伝わってくる高調波が原因と考えられ、一般的な環境下において 一番多く存在する電磁波を減衰する高性能なシールドルームとノイズカットフィルター等が必要になります。 そこで弊社ではお客様のニーズにお応えして電磁波ノイズを高レベルで遮蔽する ”医療向けパネルタイプ”のシールドルームを提案いたします。 【特長】 ■パネル化することで頑丈かつ設置場所での工期が大幅に短縮 ⇒高性能で低価格を実現 ■据え置き型のバリアフリー構造 ⇒車椅子などでの出入りが容易な上、大掛かりな床工事をすることなく シールドルームの導入が可能 ■どの業者よりも短納期 ■新築、移転計画時の設計協力いたします ＜用途例＞ 脳波室／筋電図室／ABR検査室／聴力検査室／平衡検査室 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
