卓上型 反発弾性試験機
コンパクトで卓上型の反発弾性試験機です。
IRHD硬度30~85のゴム・エラストマー・プラスチックの反発弾性を測定できます。 N=5の試験を行いその読取値の平均は自動的に計算されます。 プリンタ出力やPCへのデータ転送が可能です。
- 企業:レオ・ラボ株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年03月26日~2025年04月22日
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コンパクトで卓上型の反発弾性試験機です。
IRHD硬度30~85のゴム・エラストマー・プラスチックの反発弾性を測定できます。 N=5の試験を行いその読取値の平均は自動的に計算されます。 プリンタ出力やPCへのデータ転送が可能です。
JIS K6255(2013)に準拠! リュプケ式とデータに相関性があります。 ゴムの反発弾性を20サンプルまで全自動測定。
JIS K6255(2013)に準拠! リュプケ式とデータに相関性があります。 ゴムの反発弾性を20サンプルまで全自動測定。 ○ハンマー:直径Φ12.5±0.05mm 〇衝突速度:1.88±0.02m/s 〇リリース方式:電磁石電流切断による開放 ○供給装置:リボルバー式20個 ○試験片:Φ29.0±0.5mm、厚さ12.5±0.5mm 〇保持力:200±20N 〇エアー圧力:0.4MPa以上 〇使用環境:5~35℃ 35~85%RH 結露なきこと 〇機体寸法:約W550×D700×H880mm 〇質量:約100kg 〇電源:AC100V 単相 50/60Hz 2A ※オプション 原点ブロック 型式SBA-GB(ハンマーの原点だしの際に使用)) ○参考規格:JIS K6255(2013)、ISO 4662:2017 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
質量28gの衝撃錘を高さ400mmに固定、自由落下で衝撃する垂直式反発弾性試験機!
『QC-638』は、垂直に衝撃錘を落下させてゴムの弾性を評価する 垂直式反発弾性試験機です。 質量28gの衝撃錘を高さ400mmに固定、自由落下で衝撃。 第4、5、6回目の反発高さで平均値を求め、ゴムの弾性を得ます。 本体寸法は24×16×48cm、重量は8kgとなっております。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【対応する試験規格】 ■ASTM D2632 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
JIS K 6255に準拠したゴムの反発弾性率測定装置です。
試料の反発角度を測定し、反発弾性率を算出します。最大・最小・中央・平均値が演算処理されます。
網状繊維の反発弾性を測定し、区分を確認!熱可塑性三次元網状繊維構造体専用の試験機
当製品は、熱可塑性三次元網状繊維構造体専用の試験機です。 網状繊維の反発弾性(%)を測定し、区分(H・M・L)を確認します。 落下高さ合わせは手動ハンドル操作で、落下機構は電磁開放装置。 収録機器と三脚が付属しています。 【仕様】 ■規格番号 JISL4500:2020 枝番:9.5.4 ■落下重り:直径80mm±1mmの円柱 ■落下高さ合わせ:手動ハンドル操作 ■落下機構:電磁開放装置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
3.2軟質発泡材料(試料)専用!自動計測タイプの反発弾性試験機
当製品は、3.2軟質発泡材料(試料)専用の反発弾性を求めるのに用いる 自動計測の試験機です。 JISK6400-3:2011 枝番:5.2の自動計測タイプ。 試験機本体と制御BOXが別体となり、手動計測タイプとの測定誤差は、 ±1%(±5mm)であるものを用います。 【特長】 ■適合規格 JISK6400-3:2011 枝番:5.3 ■3.2軟質発泡材料(試料)専用 ■反発弾性を求めるのに用いる ■手動計測タイプとの測定誤差は、±1%(±5mm)であるものを用いる ■測定誤差を確認するため、目盛を付ける ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
3.2軟質発泡材料(試料)専用!全周にわたり5%(25mm)ごとに目盛付けを行います
『HR-5513』は、JISK6400-3 5.2手動計測反発弾性試験機です。 3.2軟質発泡材料(試料)専用の反発弾性を求めるのに用いる 試験機となっております。 また、JIS B 1501に規定する呼び16mm、等級G40の鋼球 (直径16±0.5mm、質量16.8±1.5g)を保持し、試験片の 中央部に鋼球を回転させず落下させる機構を持ちます。 【特長】 ■内径が50mmの垂直な透明の管 ■跳ね返り高さを測定する区間は500mm ■全周にわたり5%(25mm)ごとに目盛付け ■全周の1/3にわたり1%ごとに目盛付け ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
落下高さは250m!鉛直方向に真っ直ぐ落下できる門型試験機
『HR-5830』は、JIS L 4500:2020 枝番:9.5.4反発弾性試験機です。 試験片に指定した高さから落下ユニットを落下させ、落下ユニットが 跳ね返った高さを測定。 三次元網状繊維構造体の反発弾性を求めるのに用いられる試験機 となっております。 【特長】 ■落下高さ250mm ■落下ユニットの重さ約600g±10g ■鉛直方向に真っ直ぐ落下できる門型 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
レーザーセンサーにて自動計測!発光・受光が同時にスライド可能
『TS-2020』は、JIS K 6400-3 5.3自動計測反発弾性試験機です。 3.2軟質発泡材料(試料)専用の反発弾性を求めるのに用いる試験機で、 計算処理する電子装置が備わっております。 又、JIS B 1501に規定する呼び16mm、等級G40の鋼球(直径16±0.5mm、 質量16.8±1.5g)を保持し、試験片の中央部に鋼球を回転させず落下させる 機構を持ちます。 【特長】 ■反発弾性(%)を自動算出 ■3回の測定結果を表示 ■本体と制御BOXが別体で、可搬が容易 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。