中赤外分光向け 広帯域可変高出力CWOPOレーザー 『TOPO』
Photonics West展理化学用レーザー分野で Prism Awards 2019 を受賞‼
・1.45 - 4.0 µm (2500 - 6900 cm-1) ・狭線幅: 2 MHz (1·10-4 cm-1) ・ハンズフリーのモーターチューニング ・モードホップフリーチューニングレンジ:300 GHz (10 cm-1) ・使いやすい完全デジタルの DLC pro コントローラ トプティカ社で開発された革新的なTOPOはレーザーマーケットで唯一、完全に自動化されたCW単一共振光パラメトリック発振器レーザー光源として、その存在感を示します。 1.45 – 4.0 µm (2500 – 6900 cm-1) にわたる高分解能な中赤外分光法はかつてないほど容易になりました。
- 企業:トプティカフォトニクス株式会社 営業部
- 価格:応相談