平時の脱炭素化と長期停電対策が可能な産業用蓄電システム〈BLP〉
2050年までのカーボンニュートラル実現に向けた動きが加速している中、 蓄電池の導入は脱炭素化の取り組みに貢献できます。
●いま使える「再エネ+蓄電池」 蓄電池導入で再エネ設備を最適に運用することで 平時の脱炭素化の取り組みが可能になります。 ●蓄電池の導入で長時間の停電対策 BCP(事業継続計画)対策と省エネを両立 ●停電対策の策定をご支援 NECネッツエスアイとのパートナー連携により 蓄電池+ 再エネ設備の総合的な設計提案が可能。 脱炭素社会の実現には、再生可能エネルギーが必要です。 しかし、発電出力が天候に左右されるなど 不安定な電源の安定供給には、 再エネの電気を貯めておく必要があります。 その際、大容量の蓄電池は欠かすことができません。 国の脱炭素政策の中でも、再エネと蓄電池を組み合わせた 活用法を支援しようという姿勢が明確になっており 2050年までのカーボンニュートラル実現に向けた動きが加速している中、 蓄電池の導入は脱炭素化の取り組みに貢献できます。 産業用蓄電池と太陽光発電の連携で、 停電が長引いた場合でも復旧するまで 自家発電と蓄電池で対応することが可能。 万が一の停電に備えられる『安心・安全』、 そして対外的な『信用・信頼』にもつながります。
- 企業:CONNEXX SYSTEMS株式会社
- 価格:応相談