【SensorCorpus導入事例】株式会社ニューマインド様
プリンター納入後の機器利用状況を把握!予防保全や従業員の巡回コスト削減を実現
株式会社ニューマインド様が設計・製造・販売をしている可食プリンターの リモート監視、予防保全、コスト削減を、インフォコーパスが提供する 「SensorCorpus」を使って仕組みを構築した事例を紹介します。 信頼性が高く国内でも高いシェアをもつニューマインド社の 可食プリンターですが、「故障が発生した場合の原因が判別できない」 「インク残量、使用状況は現場に行かないと分からない」という課題がありました。 そこで同社は、温度や湿度などのセンサーからの情報を収集し リモート監視の仕組みを作り、利用状況を可視化することで予防保全や 巡回コスト削減に役立てることを検討されていました。 【ソリューション】 ■可食プリンターが搭載している各種センサー(温度、湿度、圧力など) から得られた情報をデータ通信SIMを経由してクラウド上に実装されている 「SensorCorpus」に収集・蓄積し、可視化する仕組みを構築 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社インフォコーパス
- 価格:応相談