【活用事例】生産現場のドライブレコーダー 医療機器製造
医療機器製造の事例をご紹介!現場の課題を見える化する高速モーションレコーダー
高速カメラを採用した生産現場のドライブレコーダー『RekamoMA』の医療機器製造の活用事例をご紹介します。 このラインでは、「部品のつかみ損ね」「搬送のつまり」が問題となっていました。また、3つのラインに分かれていますが、1つのシステムで状態を録画して見る必要がありました。 さらに、異常が発生してから異常信号が発信されるまでに時間差があり、 異常信号をそのまま録画開始トリガーとして使えないのも悩みでした。 【事例】 ■業種:医療機器製造 ■問題: ・別々に稼働している3ラインの録画を1システムで行う必要がある。 ・異常発生から、異常信号発信までに時間差があり、録画トリガーとして使えなかった。 ■提案: ・カメラ複数台対応のRekamoMA Multi(3台)をご提案しました。 ・別々に稼働している3箇所を非同期に録画することができます。 ・時間差がある異常信号に対して、遅れを補正して録画する機能で対応することができました。(オフセット機能) ※詳細に関するお問合せは、下記お問合せフォームまたは下記の『RekamoMA』のリンクをクリックしてください。
- 企業:株式会社コヤマ・システム 本社
- 価格:応相談