圧密試験機【応力計算が不要で業務効率UP!】
レバー比 28.27:1 設計で、応力計算が不要!重錘も小さく、作業が楽!
マルイの「圧密試験機」は、供試体断面積 28.27 cm2に合わせ、レバー比を 28.27 : 1 に設計していますので、 1 cm² あたりの負荷荷重と同一質量を持つ重錘の懸架ができ、応力計算が不要です。 かつ懸架する重錘も小さく作業が楽で、懸架時の衝撃も小さいので、 供試体に与える影響もほとんどありません。 【特 長】 ■レバー比は28.27 : 1 で、応力が計算不要、かつ重錘が小さく作業が容易 ■カウンターウェイト調整レバーで、供試体に複棹レバー機構自重が影響がしない ■本体枠組みは剛性設計、試料容器台も補強によって永年使用によるヒズミがでない
- 企業:株式会社マルイ
- 価格:応相談