LFP型セル
合理的な構造設計と、より安定的な性能を実現しています
『LFP型セル』は、単体セルに当たるエネルギー密度が210Wh/Kgに達する 電池セルです。 シリーズ全体は国際的な安全性能要件をクリアしており、 より合理的な構造設計と、より安定的な性能を実現しています。 また、3000回以上のサイクル数・8年以上のシステム寿命年数で、 -30℃～60℃の温度範囲で正常運転可能になっております。 【特長】 ■高エネルギー密度 ■高い安全性 ■長い使用寿命 ■幅広い動作温度範囲 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業：国軒高科日本株式会社
- 価格：応相談
