カメラ式画像処理型パーツカウンター(計数機)
カメラがパーツ数を自動で数えます!
パーツカウンターが半透明体プラスチックペレットのカウント作業を行いました! レーザー式パーツカウンターや光電管式では半透明体をカウントできません。重なったときには全く手が出ません。しかし、カメラが画像処理を行い半透明体でもカウントできるのが、このビジョンカウンターです! 特に極小部品を数えるのが得意です。 パーツカウンターの紹介です。カメラが大小様々なパーツを画像処理して、その数を数えます。微細なものから中くらいのサイズのものまで可能です。属人化を廃するチャンスともなります。補助金での充当もご案内いたします。是非ご相談下さい。 パーツカウント用ビジョンカウンターは作業のデジタル化、人手不足解消と産業転換の解決策を提案します。 *プラスチック部品、極小ネジ、微細ビスのカウント方法を知りたい *過数出荷してしまう。あるいは過小出荷してしまう。 *何とかアナログ作業からデジタル化したい。 *ポストコロナに向けて人手不足対策を検討したい。 人でできることは人で。機械でできることは機械で!それがテーマです。この動画をみて、カウント計数作業の見直しを行い、自動化をご検討下さい。
- 企業:株式会社松楽産業
- 価格:応相談